SSブログ

出てきた!(午後5時追記あり) [water lily]

ガラハッド080820.jpg

やっとです[ぴかぴか(新しい)]待つって、長いです。

夜咲き熱帯スイレンの蕾がようやく水面から全部でてきました。
首まで、首まで!
今夜には咲くのかな?明日かな?

ザブングル風にうれしいですっ。[むかっ(怒り)]

<追記>
午後5時を回りました。
仕事から帰っていそいそとベランダへ。

・・・・・・。

若干、若干ですが、蕾が沈んでいます。
開花は今日でないかもしれません。

しょぼ〜ん[バッド(下向き矢印)]
nice!(0)  コメント(0) 

花芽 [water lily]

熱帯夜咲きスイレン
がらはっど080816.jpg

水面に出てきました。蕾の半分くらいかな。
どのタイミングで咲くのか、これから毎晩観察しないと。
夜8時頃開花なのだそう。

温帯スイレン2日目の花。

すいれん080816.jpg

子供用のプールにぎっしりスイレンの映像発見。
やっぱり、やっている人いたかぁーという感じ。
熱帯スイレンは冬はバケツで越冬となれば、夏の間だけと考えると子供プールってアリかも。
<子供用プールといっても縁に空気を入れて膨らませるタイプでなく、薄くて固めのもの。>
ま、でも、やっぱりベランダには置けないけど。サイズ的に。


nice!(0)  コメント(2) 

開花への期待 [water lily]

がらはっど080814.jpg
水面への映り込みにピントがあってしまって、見えづらいのですが、蕾が水面にポチッと出てきました。
熱帯夜咲きスイレンのサー・ガラハッドです。
円卓の騎士からその高貴な名前をもらったこのスイレンは「真っ白」な花。
開花が楽しみです。

・・・にしても水面にはベランダのゴチャゴチャ加減がわかるような・・
右上には生協の通い箱、左には干してあるバスマット、左上には朝顔が映り込んでる。

ま、いっか。

すいれん080815.jpg
黄色の温帯スイレンが2つ目の花を咲かせそうです。
きっとこの記事を書いている間にもう少し開いたかもしれません。



nice!(0)  コメント(0) 

黄色のスイレン開花 [water lily]

すいれん080809-2.jpg
咲きましたぁ。
温帯スイレンの黄色です。
6月に近所のホームセンターで手にいれた「黄色」とだけ表示のあったスイレンです。
蕾が大きくなって水面に出てから、長かった〜。

株のわりに水深が足りない感があるような。

長く待った分、よけいに輝いて見えます。

アングルを変えて、もう一枚。
すいれん080809-1.jpg


nice!(2)  コメント(5) 

開花への遠い道 [water lily]

熱帯スイレンは蕾をつけるものの、開花までいたりません。
おそらく・・・・う〜ん。日照不足?

と熱帯スイレンばかりみていたら、温帯すいれんに蕾があがってきました。
すいれん080802.jpg

これは開花してくれそうです。
咲いてほしい!1輪くらい。

ごーや080802.jpg

ゴーヤは放置していたら黄色く熟してきました。
種を取る予定。
種の回りの真っ赤になる部分。そのまま食べられるそうです。
・・・・勇気がないのだけど、沖縄の人は普通に食べるそうで。
甘いらしいです。

我家のゴーヤは蔓の成長も止まり、葉もだんだんに枯れてきて、「終わり」の気配。
あらら。まだまだこれから暑いのに。
来年はもっと密生させるために育てる株を増やそうと思います。


ハリーポッター、読み終わりました。
時間があったら1巻から続けて読んでみたいものです。
・・・無理かな。




nice!(1)  コメント(3) 

蕾がダメになったぁ [water lily]

サー・ガラハッド080718.jpg
我家にやってきてちょうど1ヶ月の夜咲き熱帯スイレン、“サー・ガラハッド”
到着したときには大きな蕾がついていて、期待したのですが、見る間にしぼんで・・。
環境が変わるからダメになるかもなとは思っていましたが、残念。
蕾はダメになっていました。
この夏の間に我家のベランダの環境になじんで蕾をつけてくれるでしょうか。

熱帯スイレン080718.jpg
去年、ホームセンターで手に入れたムカゴ種の熱帯スイレン。名前はついていたか忘れたのだけど、紫の花が咲きます。“ティナ”あたりなのかな。
冬越しがうまくいかなかったかもと思ってた株がこれ。
なんだかいくつもの場所から葉が出ている。
株分けってするものなのかな・・・。後で調べないと。
ヒョロヒョロの茎と葉ばかりで情けない感じ。
だけど、新しい株らしき場所に蕾は発見。
咲いてくれるかなぁ。  ちょっぴり期待。

スイレン080718.jpg
これは今年の春、衝動的に手にいれた温帯スイレン。“黄花”だけの表示だから、とくに品種ってのもないのでしょう。
葉ばかり繁って、咲かず。
日照不足かなぁ。

ベランダというのは直射があたる場所が案外と少ないです。
スイレンのように直射日光が好きな植物の場合、真南向きのベランダよりやや東か西に向いているほうが、日が斜めに差し込む時間があるので、育てやすいのかもしれませんねぇ。

ゴーヤは次々と収穫しています。
2株育てているうち、収穫しているのは「デルモンテ」の培養土のばかり。
つくづく「やっぱり土なんだなぁ」と関心しています。
田舎からも届いたのがあって、なんだかゴーヤばかり食べる毎日。
ちょっぴり飽きてきました。
ゴーヤ080718.jpg
透け透けグリーンカーテン。



nice!(0)  コメント(0) 

蕾、発見 [water lily]

熱帯スイレンの冬越し、成功でしたね。
・・・と今更。

蕾がついているのを発見しました。

今年我家にやってきたサー・ガラハッドという夜咲き熱帯スイレンは届いた時にはとても元気で、すでに蕾もついていたのですが、その蕾もあやしい感じになってしまいました。
届いた日から数日間、梅雨寒みたいな天気が続いてしまったのが原因だろうなと思います。
環境の激変で。

それと、ここへ引越してきて、まだ半年。
夏の間、ベランダの日照がどうなのか良く知らなかったこともスイレンが順調に花をつけない原因かと。
咲かなくとも、枯らさない程度で今年は様子をみることにします。

熱帯夜が続いて、げんなりなのだけど、熱帯スイレンの事を思うと「これでいいのだ」と。
「暑くてもいい」と思えるだけで、熱帯スイレン育てる価値があるのかもしれないと思うここ数日です。

娘が成長して、自分の部屋で寝るようになりました。
扇風機が1台しかありません。
こりゃ、一大事。
扇風機、買ってこよう。
nice!(1)  コメント(0) 

暑くなりましたね [water lily]

この土日は暑かったぁ〜

この暑さでググッと夏の植物は生長してます。
6月初旬には「生きてはいる」という状態だった紫の花の咲く熱帯スイレンは
熱帯スイレン080707.jpg
繁ってます。
こんな感じだと花も期待しちゃいますねぇ。

ゴーヤも夕べの食卓に3つめが。
豚肉とタマネギ、ピーマン、カラーピーマンとともに野菜炒め。
ごちそうさまでした。
ゴーヤ080707.jpg
次の収穫はこれになりますね。
あと数日かな〜。
10センチほどで収穫してしまっています。

葉を虫に食われつつもフウセンカズラも頑張って背丈を延ばしています。
朝顔は蕾が確認できるようになりましたが、開花は少し先になりそうです。
気温があがってきたので、ゴーヤは朝晩と水やりをしないとぐったりとしてしまいます。
ベランダでの栽培は水やりがかなり重要ですねぇ。

そう、そう。
スイレン鉢にはそれぞれコッピーも泳いでいます。
コバエがコッピーの餌になるのはすでに日記に書いたのですが、もうひとつ。
花につくアブラムシ。
これもすごく喜んであっという間に食べます。
ただ、アブラムシを取るのが大変。
私の場合、手でハラハラと取って、手のひらで受けちゃうんですけど。嫌な人は嫌ですよね。
つぶれちゃうとベタベタするのでつぶさないように。
それをぱぱっとスイレン鉢の水の上に落とすとワッとコッピーが寄ってきて争うように食べてしまいます。
コッピーを大切に育てている人はしないんだろうな〜なんて思いながら。
たまにコッピーフードとかもあげるのですが、やっぱり虫の方が人気が高いようです。

もしかしたら、あとで害がでたりするのかな・・・。わかりませんが。
突然コッピーが全滅するような事があったら、すぐにお知らせします。
今のところ、すごく元気です。

それよりもスイレン鉢にいつのまにか生息している貝が大量の卵をうみつけていて気になるところ。
全部孵ったらどうなるの?
寒いくらいです。
小さい内にコッピーが食べてしまうでしょうか?
卵は透明なゼリー状のお団子のようなものに包まれていて、それをコッピーが食べることはないようです。



nice!(3)  コメント(2) 

危険域 [water lily]

どうも大きな熱帯スイレンにはせっかくのスイレン鉢も小さそうだ。

園芸も本腰になってくると、最初は気にしていたオシャレな見た目がだんだんと・・・実用本位になってきてしまう。ガーデニングから園芸への回帰?

昔はじょうろひとつにしてもオシャレな外国製のものを買ったりしたけど、結局プラスチックで数年で紫外線で劣化してあっけなく割れた日には、国産(あるいはアジア製)の安いのでいいか・・と。
スイレン鉢も由緒ある日本の窯元の焼き物だけど・・・。
もっと大きいものがほしいと思うと焼き物では重すぎる。値段も高すぎる。

で、思いついちゃったというか、見つけちゃったのが
左官屋さんがコンクートねったりするプラ舟。
なんでもらんちゅうを飼ってる人にはプラ舟は常識なの?
これ、見た目がもうアウト。本格的[たらーっ(汗)]

重さはプラ舟自体は軽いものだけど、水が何リットル入るかにかかるな〜。

スイレンのプラ舟につかりながら、洗濯干す日も近いのか?!
そろそろ私のスイレン熱もベランダ破壊への危険域に達しそうな感じ?
nice!(3)  コメント(5) 

自給自足? [water lily]

スイレン鉢のコッピーにはあまり餌はあげない。
水が汚れるのと、主目的はボウフラを予防するため。
美味しい餌が食べられる環境下でコッピーが本来の目的を果たしてくれなくなったら困るなという事も考えて。
ただ、その粗食加減がちょうど良いのか、我家のコッピーはきちんと越冬してくれる。
冬場は餌は必要ないみたい。

そんなコッピーですが、今はまだ梅雨寒。
蚊もブンブン飛ぶ事もなく。

ただし、我家のベランダ、ブンブンというよりプンプン飛んでるものが。
生ゴミ堆肥を埋めてある鉢の周りに小さい小さいハエが。ショウジョウバエより小さい黒いハエです。
あまり気にしてなかったのですが(え?気にするべき?)、ふとこれってコッピーの餌にならない?思い浮かんでしまった。[ひらめき]

鉢に止まった瞬間に指でぷち
あまり強くやるとペチャンコになってしまうので、ソフトに。
それをスイレン鉢にえいやっと浮かべると・・・。

パクッ[黒ハート]
面白い。よく食べる。これぞ、自給自足。

ハエがもっと来ればいいのにとさえ思ってしまった。
nice!(3)  コメント(5) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。